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第3部開始頃から、朝8:30よりの本放送をリアルタイムで観てました。
休日の朝の朝から熱くなったりホロリとしたりと大変濃密な時間を、これまでいただきましてありがとう。マジでテレビの前で正座して始まるの待ってましたよ。

ガイナックスのアニメでここまで高密度作画を維持しつつ、決まった締め切りの中で話の風呂敷たためた作品は初めてじゃないですか?
ガイナックス作品はテレビでは時間いっぱいできちんと終われなかったり、OVAではリリースのペースに時間がかかって最初の熱が冷めてしまったりと、残念なものが多かったと思います。この作品はオトナアニメの特集で脚本の中島さんが「広げた風呂敷はきちんとたたみます」宣言をしていたので安心して見続けることはできましたが、やっぱり一抹の不安はあったわけで。


地下モグラ生活の脱走から始まって、最後は銀河系を投げ合っての殴り合い。と思えば遠くへ来たものですが、最後の締めはグレンラガンの歴史を逆にたどって初心に戻ってラガンインパクトにての決着も、きちんとした構成の帰結でした。良かった良かった熱かった。


しかしなぁ。観ていて納得は出来たとはいえシモンとニアの結末はあまりにも切ない。
お互い納得ずくでの別れというのが、切なさに輪をかけます。


このシーンは涙腺直撃だよ(´;ω;`)切ないなぁ… 
作画も最高ス。いい笑顔だなぁ(´;ω;`)

『エンディミオンの覚醒』のロールとアイネイアーの終局に匹敵する切なさでした。
でもロールとアイネイアーの間には子供が残りましたからねぇ。
※アンチスパイラルが妙にニアを調べていたのは、ニアの中にシモンの子供が宿っていたからだ。と妄想していた。そんな時期もありました。

26話の多元宇宙で出会ったアニキ(これも幻ではなくて可能性の世界に生きている本物のアニキなんだよね…)が、死してもシモンの胸の中に一緒にいるということを教えてくれたこと。
アンチスパイラルが現れるまでの7年間の思い出があり、次元を飛び越えてニアを救出に向かい助け出したという事実は残る。だからシモンとニアは運命を受け入れることが出来たと解釈します。こう書いてると感傷的になりますが、余韻の残るほんとに良いラストだったと思います。
けど、登場人物たちの過酷なその後を知ってしまった今となっては、作品を見返すのが痛いですねぇ…アニキの死を至上のものとするためにも、主要キャラは最後までお亡くなりにならないと信じていたのですが。
元気だった頃のニアを見返すのは本当に苦行っぽい…

この作品のオマージュである「宝島」は観たこと無いのですが、これを機会に観てみるかな。


蛇足
エピローグの各キャラが「老けすぎ」との声が各所で上がっているようですが、あの世界の人類の寿命は50年なんです。40過ぎではもう老人なんですよ。公式設定。
そういうところをあげつらってぎゃーぎゃー文句を言うのは筋違いってもんです。
リーロンも勉強のため宇宙を飛び回っててウラシマ効果で歳をとる暇がなかったんです。
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